Covid-19 へレス日記

コロナウィルス、ついにスペイン本土へ

2020-02-26

2月25日にスペインでもコロナウィルスの感染者が見つかったとのことで、テレビのニュースでも一気に報道されるようになりました。
バルセロナで1件、テネリフェ島で2件。
テネリフェ島はアフリカに近い島なので多くの人があまり気にしていませんが、バルセロナ(=本土)でコロナウィルス患者が出たという衝撃が大きいようです。

今日は日本からのお客様がいらしていたので、アルコス・デ・ラ・フロンテラにいたのですが、バルではその話題で持ちきりでした。
(気にしすぎだとは思いますが、どうも皆さん私たちの顔を見てコロナウィルスの事を思い出したような感じもしなくはなかったです。)
スペインにいつコロナウィルスが来てもおかしくないと思っていたところ、こちらの画像をYouTubeで見つけたので、さっそく保存。

すぐに薬局に96%のアルコールを探しに行きましたが、どこも売り切れ。
じきに他の国のようにハンドソープも売り切れになるだろうと買い物に行ったカルフールにアルコールがあったので早速購入しました。
精製水はこの日は見つけられなかったので、とりあえず水道水を使いましたが今のところ問題なし。
自分の手指の消毒もしますが、ドアノブや電気のスイッチ、テーブルなどにも使うので100mlのスプレーボトル1本程度ならすぐに使いきりそうです。

スペインでは挨拶がハグとほほにキスという習慣があります。(男性同士の場合はよほど親しい場合のみ)
そのため感染が早いのではないかと危惧しています。
また、トイレの後に手を洗わない人もよく見かけます。ペペをはじめ男性の友人に聞いたところ、やはり男子トイレでも同じ現象がよく見られるとのこと。
これを機にスペイン人が頻繁に手を洗ってくれるといいのですが…
とにかく今は、スペインでの感染があまり広がらないことを祈りつつ、ペペにも手洗いとうがい、アルコールでの消毒を徹底してもらいます。

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木村 友胡(Tomoko Kimura)

シェリー酒に魅せられて2015年よりスペイン アンダルシア州へレス・デ・ラ・フロンテラに移住。 シェリー原産地呼称統制委員会公認シェリー・エデュケーター。 シェリーブランデー原産地呼称統制委員会公認シェリーブランデー・エデュケーター。 スペインワインおよび食品のエージェント、プロモーション。 スペイン語、英語の通訳・翻訳 お仕事のご依頼、お問合せは随時受け付けております。 旅行、食べ歩き、写真を撮りながらの街歩きが趣味。

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