バレンシア Valencia 旅 Travel

レストラン ラ・リウア

2020-03-09

1週間ほど学会のためバレンシアに行ってきました。
学会の最中は残念ながら好きなところで食事をするという時間的余裕が全くなかったのですが、少ない余暇を利用してパエリアを食べに出かけました。
おそらく一般的な日本人であれば「パエリアはスペイン名物だからどこでも食べられるでしょ?」と思われるでしょう。
しかし、パエリアはバレンシア料理。本場が一番おいしいのです。
ヘレスにいらした方に「パエリアが食べたい」と言われた場合は私は全力で止めます。
正直なところヘレスでパエリアを食べるというのは、北海道でソーキそばを食べるようなものです。
全国的に外国人観光客がパエリアを頼むので、観光客相手のお店では様々なパエリアを用意をしています。そういったところのもので美味しいものに私は当たったことが今のところありません。もちろんヘレスでも、です。スペインでは特にその土地の名物を食べるのが無難かつ王道です。

さて、前置きが長くなりました。
そんなわけで美味しいパエリアを求めて私たちはネットで色々とレストランの目星をつけていたのですが、結局はホテルのレセプションの方に「自分が家族や友達と行くようなお店を紹介してください」とお願いをして、お勧めしていただいたお店に行きました。
それが、以下のお店です。

ラ・リウラ La Riuá (Carrer del Mar 27, 46003, Valencia)

私たちは予約なしだったので、開店前10分ほど前からお店の前で待っていました。
すると、私たち同様予約をしていないグループがちらほらと。
開店と同時に滑り込めたのですが、私たち以外に3組ほど入った後は「予約でいっぱいです!」と入店をお断りしていました。

メニューを見て、魅力的な前菜が沢山あったのですが私たちは二人。
あれもこれも食べきれないのは間違いないので、一点集中で王道のパエリア・バレンシア―ナ(Paella Valenciana)を注文。

お隣の席で3人のセニョーラたち(スペイン人ではないご様子)がサラダなどの前菜を人数分頼んでいましたが、量が多くて絶句していたので、前菜を頼まなくて良かったと胸をなでおろしました。

 

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パエリア鍋にご飯が薄ーく乗っていますが、ボリュームはなかなかのもの。
具は鶏肉、うさぎ肉、野菜とシンプルですが、ふんだんにオリーブオイルが使われているので中々ヘビーです。
食べ終わるころにはお腹いっぱい!!一人前12ユーロ、二人で24ユーロでした。

日本人であれば、4人グループでサラダなどの軽めの前菜を2つと、パエリアひとつ(でも人数分より1人前少なく注文)くらいがいいと思います。また、パエリアはオリーブオイルが沢山使われているので、思ったよりも胃に負担がかかります。人によっては胃もたれをする可能性もありますので、ランチで召し上がることをお勧めいたします。

その他、ホテルの方がおススメしてくださったのは2店舗。
残念ながら私たちは時間がなくて行けませんでしたが、ご興味のある方は行かれてみてはいかがでしょうか?

エル・フォルカト El Forcat (Carrer de Roteros 12, 46003, Valencia)

ラ・シグロナ La Cigrona (Carrer Serranos 22, Ciutat Vella 46003, Valencia)

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木村 友胡(Tomoko Kimura)

シェリー酒に魅せられて2015年よりスペイン アンダルシア州へレス・デ・ラ・フロンテラに移住。 シェリー原産地呼称統制委員会公認シェリー・エデュケーター。 シェリーブランデー原産地呼称統制委員会公認シェリーブランデー・エデュケーター。 スペインワインおよび食品のエージェント、プロモーション。 スペイン語、英語の通訳・翻訳 お仕事のご依頼、お問合せは随時受け付けております。 旅行、食べ歩き、写真を撮りながらの街歩きが趣味。

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