サンルーカル Sanlucar de Barrameda

レストラン・アルグエソ Restaurante Argüeso

2021-12-30

2021年12月30日に、サンルーカル・デ・バラメダにあるレストラン・アルグエソ(Restaurante Argüeso)に行ってまいりました。

こちらはマンサニーリャのボデガ、ボデガス・アルグエソに併設されています。

10年ほど前に開業し当初はスペイン料理をメインで出していたのですが、その後生のマグロを提供し、さらにお寿司を出し始めたことからサンルーカルの地元民を初め、観光客の注目を集めました。
私自身移住前から時折訪れていましたが、お寿司は夜だけの営業に加えていつも予約がいっぱいで中々味わうことができませんでした。
ひょんなことからこちらのオーナー・シェフのホセさんからご招待いただき、念願かなって今回の訪問となりました。この日はシェフのお任せコースです。

ゆず風味のエンサラディージャ・ルサ(ロシア風サラダ)。 上にのっている黄色のつぶつぶの物がゆずの香りがします。

 

酢の物 
サンルーカル産のワカメとエビが使われています。
スペインではワカメはガリシア産のものが多いのですが、サンルーカル産とは嬉しい限り。

マグロのチチャロネス。 チチャロネスは通常豚肉をハーブやスパイスで香り付けした後に油で煮る料理。 これをマグロで。ソースはビーツを使用。

海老の握りずし。
もちろんサンルーカル産。濃厚な海老の味噌が塗られています。あしらいには青のりの天ぷら。かなりカリカリしていました。

サーモンとマグロのにぎり。相当ともに最初からお醤油が塗られているので、そのままいただけます。

マグロのタルタル。
ドイツで食べるようなしっかりとした味付け。岩塩がいい仕事をしています。

ご飯をカリカリに揚げたもの。中とろがあしらわれており、ピリ辛のソースがかかっています。

カッペリーニのプランクトンソース和え。
下には海老のカルパッチョと海老の味噌のソースが敷いてあります。

この日は私が日本人ということもあって、お寿司がメインでオーソドックスなものをご用意くださったと思います。
通常メニューにはもちろんスペイン人の好みのタイプのお寿司もありますが、こうした私たち日本人が食べてほっとするお寿司(もちろん、美味しい!)が食べられるのはとても嬉しい事でした。

実はこの日がレストラン・アルグエソとしては最後の営業でした。
この後ホセさんは、2022年4月か5月ごろに同じくサンルーカルのバホ・デ・ギア地区に別の名前の和食店をオープンさせるとのことです。
きっとホセさんなら、素晴らしい和食店をオープンさせることでしょう!
新しいお店が出来たらお伺いし、こちらのウェブサイトで改めてご紹介させていただく予定です。お楽しみに!

【お店の位置情報】

 

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木村 友胡(Tomoko Kimura)

シェリー酒に魅せられて2015年よりスペイン アンダルシア州へレス・デ・ラ・フロンテラに移住。 シェリー原産地呼称統制委員会公認シェリー・エデュケーター。 シェリーブランデー原産地呼称統制委員会公認シェリーブランデー・エデュケーター。 スペインワインおよび食品のエージェント、プロモーション。 スペイン語、英語の通訳・翻訳 お仕事のご依頼、お問合せは随時受け付けております。 旅行、食べ歩き、写真を撮りながらの街歩きが趣味。

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