モンティーリャ・モリレスの収穫風景 2019年

今年は早いところで7月下旬から収穫が始まったと言われる、モンティーリャ・モリレス。
今年もソレオ(ぶどうを干す作業)の様子があちらこちらから伝わってきています。

こちらは、アンダルシア・ディレクトという番組のレポート。

こちらは主に女性が取材を受けています。私がこの作業をしたときに聞いたのですが、このぶどうを干す作業はどうも女性のほうが適性があるようです。
暑い中で、中腰で行う作業は本当に大変です。私だったら彼女たちのように優雅に歌っている余裕はありません。

以下はアギラール・デ・ラ・フロンテラ(モンティーリャ・モリレスの中の地域)にあるペドロ・ヒメネスの至宝と言っても過言ではないワインを生産しているトロ・アルバラ(Bodegas
Toro Albalá)のFacebookページより。より近くで干してあるぶどうを見ることができます。
このくらい乾燥していると、凝縮した果汁に吸い寄せられて沢山のハチがぶどうの周りを飛んでいます。

ヘレスはサンルーカル・デ・バラメダや、エル・プエルト・デ・サンタ・マリアからそう遠くないので、湿度がモンティーリャ・モリレスより高いです。
加えて朝露がついてしまうので、このソレオの作業はモンティーリャ・モリレスよりも時間と手間がかかります。

そして、次の映像はモンティーリャ・モリレスの自然派ワインのボデガ、ボデガス・ロブレス(Bodegas Robles)のFacebookより。
干し終わったぶどうを搾る作業を見ることができます。
因みにこの水平圧搾機ですが、オリーブオイルを生産するのにも使われる機械です。そのために、多くの機械の生産がオリーブオイルの世界一の生産地域であるハエンの企業が販売をしています。

まだ日本ではあまり知られていないワイン産地のモンティーリャ・モリレス。こちらのブログで少しでも親しみを覚えていただければ嬉しいです。

モンティーリャ・モリレスのボデガでの通訳も承っています。
ご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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