Japanese Bartending

先日ゴンザレス・ビアス社で開催されたTio Pepe Challenge というバーテンダーのためのカクテルコンペティションの決勝大会を観戦してきました。

こちらの大会ではドイツ、メキシコ、アメリカ、スウェーデン、イタリア、コロンビア、チリ、スペインで予選大会が行われ、その国の最優秀者たちがへレスで開催される決勝大会に参加できるというものでした。

私にとっては初めて海外で開催されるカクテルコンペティションを見たので、どれも珍しく色々と勉強になることも多い大会でした。
ここの所日本人バーテンダーが出場しているカクテルの国際大会の生中継をインターネットで見る機会が多かったため、今回Tio Pepe Challengeに出場しているバーテンダーたちを見て、日本人バーテンダーと海外のバーテンダーの違いを改めて感じました。

その私が感じた違いをうまくまとめてくれていたのが以下のYouTube。Nikka Whisky USAが作成したものです。普段のお店での営業とコンペティションは全く別物ですが、技術、所作、見せ方について「なるほど!」と腹落ちする意見がいくつか専門家によって語られていました。(全編英語で字幕がないのが残念ですが、もし英語に抵抗がないようでしたらご覧ください。)

Tio Pepe Challenge の最終決戦は改めてJapanese Bartending のいい意味での特異性を意識するいいきっかけとなりました。Tio Pepe Challengeでは今のところ日本での選考大会を開催するのが難しいとのことで、しばらくは日本人バーテンダーの出場はなさそうです。しかしながらぜひ近い将来ゴンザレス・ビアス社で開催される決勝大会で日本人バーテンダーが出場してほしいものです。

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